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自分に似合う振袖のサイズの選び方とは?ポイントを解説

振袖と言えば、未婚女性の正装として、はたちのつどい(成人式)で人生の節目を華やかに彩る日本ならではの着物ですよね。
ただ、普段あまり馴染みがなく、はたちのつどい(成人式)で初めて着るという方も多いのではないでしょうか。
洋服は曲線を多用しているなど立体的な作りであるのに対して、着物は反物を直線に断裁した上で筒状に縫い上げる直線的な作りが特徴です。
また、洋服と振袖では作りが違う分、サイズの測り方も変わってきます。
今回は、自分に合う振袖サイズをテーマに、振袖の選び方を解説していきます。一生に一度の特別な振袖選びの参考にしてくださいね。

 

1.振袖の選び方で重要な4つのサイズとは?

振袖を選ぶ上で大切なことはまず、自分の振袖のサイズを知ることです。反物から着物を仕立てる場合でも、すでに仕立て上がった着物を着る場合でも、4つのサイズを測ることで自分に合う振袖が選びやすくなります。ここでは、振袖選びに欠かせない4つのサイズを詳しくご紹介します。

 

身丈(みたけ)

「身丈」とは、前身頃と後身頃の境にある「肩山」からくるぶしが隠れる程度の「裾」までの長さのことで、自分の身長に振袖の長さを合わせるために必要なサイズになります。 着物のサイズは、一般的に身丈(身長)によって分けられています。

一般的な振袖サイズの目安

  • S 150~155㎝
  • M 155~160㎝
  • L 160~165㎝
  • LL 165~170㎝

 

袖丈(そでたけ)

「袖丈」とは文字通り袖の長さのことで、振袖は袖の長さによって、大振袖(約104120cm)・中振袖(約100cm)・小振袖(6085㎝)の3種類に大別されます。
「小振袖」は卒業式などのカジュアルな着物として、「中振袖」は小振袖よりも格式が高く結婚式などの礼装として、「大振袖」は最も格式が高く花嫁衣装として、着用する場合が多いです。
格式や全体のバランスを踏まえた上で、成人式には中振袖を着用するのが一般的です。

裄丈(ゆきたけ)

衿の中心にある背縫いから袖の袋状になっている袖口までの長さを「裄丈」と呼んでいて、袖の長さに深くかかわってくるため、重要なサイズの一つです。手のくるぶしが隠れるくらいの長さが理想です。
裄丈と袖丈は一見同じように感じるかもしれませんが、2つの大きな違いは首の中心からの長さか方先からの長さかによる違いで、袖丈に肩幅の半分を足すと裄丈になります。

腰回り・ヒップ

はたちのつどい(成人式)に振袖で参加する場合には、式典への参加も多く、立ったり座ったりの動作も多くなりがちですので、腰回りのサイズも大事になってきます。
腰回りのサイズは、通常前身ごろにあるおくみの幅を入れずに、「前幅(まえはば)」と「後幅(うしろはば)」を足して算出します。

 

2.実際にサイズを計測するときの4つの注意点とは?

実際に自分の振袖サイズを測る上で知っておくと便利なポイントも幾つかあります。知ると知らないとでは着こなしの美しさや動きやすさに差がつく、4つのポイントについて詳しくご説明しますので、参考にしてください。

身丈は身長プラス5cmが目安

振袖を着付ける際には洋服とは異なり、帯の下方に「おはしょり」と呼ばれる着物の折り返しの部分を作ることが必要になります。
おはしょりの長さの目安は人差し指1本程度になります。標準体型の方なら身丈の長さを測る際にはサイズぴったりではなく、おはしょり分の余裕も持って身丈の長さプラス5cm、つまり身長プラス5cmを目安に考えておくと安心です。

裄丈は腕を45度に上げた状態で計測

裄丈のサイズを測る際に大切なことは、腕をななめ45度に上げた状態で測ることです。腕の角度によっても裄丈の長さが異なり、腕を真下に下げた状態で測ると袖が長すぎる可能性がありますし、逆に腕を真横に伸ばした状態で測ると袖が短すぎる恐れがあるからです。
首から肩まではゆるくカーブを描くように、肩からくるぶしまでは腕に沿うように真っ直ぐメジャーを当てると、裄丈のサイズを上手く測れますよ。

一般的な振袖の裄丈の目安

  • S  約5㎝
  • M  約5㎝
  • L 約5㎝
  • LL 約0㎝

 

ヒップは一番大きい場所を測る

前巾や後巾といった腰回りのサイズを測る時には、ヒップの幅が一番大きいところを測るのがポイントです。
標準的なサイズとしては、前巾が前巾65分、後巾75になります。 はたちのつどい(成人式)に着用する際のポイントとしては前巾に五分程度の余裕を持たせることで、採寸通りではなくあえてプラス5分ほどすることでずいぶん動きやすくなりますよ。

 

サイズは慣れた方に測ってもらうのがおすすめ

振袖のサイズが大きすぎるとシワやたるみができやすくなりますし、かといって振袖が小さすぎるとぴったりとして動きにくいなど、サイズの測り方次第で、振袖姿を左右すると言っても過言ではありません。
体型によっては個別の調整や補正が必要となる場合もありますので、着物のレンタル店や呉服店のスタッフなど和装に精通した方にサイズを測ってもらうことをおすすめします。

 

3.体型別によるサイズ選びのポイントとは?

振袖をきれいに着るためには、自分の体型に合わせて調整が必要になる場合があります。体型ごとに分けて、振袖のサイズを選ぶポイントについて説明します。

身長が低い方・高い方

身長が低い方や高い方は、身長と袖丈のバランスが特に重要になってきます。身長が150cm以下の身長が低い方が袖丈の長い振袖を着用した場合には重い印象になってしまったり、袖が地面につきそうになってしまったりする可能性があります。
逆に、身長が170cm以上の背の高い方は身丈に応じて袖丈も長い方がすっきりとして全体のバランスがよく見えますので、袖丈にも注意しておきたいですね。

ぽっちゃりの方

ぽっちゃり体型の方やバストの大きな方が気にしておきたいサイズは、身丈と裄丈です。ヒップやウエストが100cm以上の方やバストが90cm以上の方が振袖を着た場合には前が上がってしまい、身丈や裄丈が短くなりかねません。
身丈は身長プラス810cm程度、裄丈は実寸プラス23cmほどの余裕を持たせることで、きれいな振袖姿に繋がります。

ヒップが大きい方

はたちのつどい(成人式)のように立ったり座ったりすることが多い場合には、通常、前巾に余裕を持たせ動きやすいように調整することが多いですが、ヒップが大きい方は後巾に余裕がないと窮屈で動きづらく感じるかもしれません。
そのため、後巾のサイズを広めにしておくと格段に動きやすくなり安心して式典に参加できますよ。

4.仕立て上がり振袖を着る場合には注意が必要

反物から自分に合うサイズに仕立てる振袖とは違い、既製品の振袖や手元にある振袖など仕立て上がった振袖を着る際には、サイズに注意が必要です。シーンごとに分けて、注意点を挙げていきます。

振袖をレンタル店で借りる場合

より幅広い人のニーズに応えるように、古典柄から流行りの柄まで豊富なサイズの振袖がそろっている点や、 お手頃な価格で素敵な振袖を借りられるのがレンタル振袖の魅力です。
ただ、レンタル着物の場合には基本的にサイズのお直しはありませんので、しっかりとサイズを測ったり、試着をしたりした上で自分に合うサイズを選ぶことが大切になります。

自宅にある思い出の着物を着る場合

自分の母親がはたちのつどい(成人式)で着用したママ振袖や、姉妹や親せきから譲り受けた振袖など、思い出深い振袖を着る方も多いかと思います。
すでに出来上がっている着物との身長差が5センチ程度の場合には、そのまま着られる可能性があります。もし、身丈や裄丈などの長さがちょうどではない場合には、お直しに出して自分に合うサイズに仕立て直すことをおすすめします。

 

5.まるやま・京彩グループならサイズやプランが豊富で振袖選びが安心

まるやま・京彩グループは、 1971年の創業以来50年以上にわたり愛される老舗の呉服店で、東京都や神奈川県を中心に全国で約90店舗を展開しています。
振袖のレンタルやご購入を行っていたり、お手元にある振袖を最大限に活用する「ママ振袖プラン」があったりと、お客様の細かなご要望にお応えできる多彩なサービスを実施しています。
振袖をご購入いただいた方やご成約合計金額11万円以上のレンタルの方への記念日当日の着付けやヘアメイク、撮影などの手厚いサポートもご好評いただいていますので、お気軽にご相談ください。ご来店を心よりお待ち申し上げております。

 

6.自分のサイズを理解した上で似合う振袖を選ぼう!

この記事でご紹介したように、「身丈」「袖丈」「裄丈」「腰回り」のサイズをきちんと測ることで、自分に似合う振袖のサイズが分かり、美しい着こなしも叶います。ぜひお気に入りの振袖を見つけて、素敵な思い出を作ってくださいね。

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