お嬢様のご成人、誠におめでとうございます。
「私が30年前に着た大切な振袖があるけれど、
これをそのまま娘に着せるのはちょっと古臭いかしら……」と
お悩みのお母様はいらっしゃいませんか?
30年前(1990年代)の振袖といえば、
バブル期からその直後にあたります。
実はこの時代の振袖は、生地となる絹(シルク)の質が非常に良く、
贅沢な職人技がふんだんに使われているため、
きもの専門店から見ても非常に価値が高いものばかりです。
とはいえ、当時のコーディネートのままだとお嬢様が
「今っぽくなくて嫌だ」とためらってしまうのも無理はありません。
1947年(昭和22年)の創業以来、
70年以上の歴史の中で数万人のお嬢様のはれのひを見守ってきた「鈴乃屋」
そんなお母様の思い出の振袖(ママ振)を、
令和のトレンドに合わせておしゃれに蘇らせる
「小物アレンジ(リメイク)」を数多く手掛けています。
今回は、毎日のようにお客様を笑顔にする鈴乃屋のプロフェッショナルが、
30年前の振袖を一瞬で今っぽく変身させる
「最新小物3選」を本音でご紹介します!
目次
30年前の振袖が劇的に変わる!最新小物3選
30年前の振袖を「今風」にアップデートする最大のコツは、
お顔まわりや胸元など、
人の視線が集まりやすい部分の小物を最新のトレンドに変えることです。
①最新小物その1:【刺繍半衿】
- どんな小物?:
お顔に一番近い「衿元」に添える布状の小物です。30年前は真っ白のシンプルなちりめん素材が主流でしたが、今は花刺繍・金銀糸・パール刺繍など、繊細な装飾が施されたデザインが人気です。 - ここを変えるとどうなる?:
衿元がぱっと華やかになり、顔まわり全体の印象が一新されます。レトロな振袖にも今っぽい抜け感が生まれ、成人式の写真映えが劇的にアップします。昔の振袖を「おしゃれにリメイクした」と気づかれにくいのもポイントです。
②最新小物その2:【重ね衿(伊達衿)】
- どんな小物?:
半衿と着物の間に重ねて見せる細い衿のことで、胸元に「もう1枚衿がある」ように見せる装飾小物です。30年前は単色・無地が定番でしたが、今はグラデーション・レース・アンティーク風の柄物など、個性的なデザインが登場しています。 - ここを変えるとどうなる?:
胸元に色と奥行きが生まれ、振袖全体のコーディネートが一気に今っぽくなります。振袖の柄とのコントラストを楽しめるため、お嬢様自身の個性も演出しやすい小物です。
③最新小物その3:【帯締め・帯揚げ】
- どんな小物?:
帯を固定する「帯締め」と、帯の上から覗かせる布「帯揚げ」のセットです。30年前はシンプルな組紐・無地が多かったのですが、今はパールやビジュー付きの帯締め、ふんわりとしたシフォン素材の帯揚げがトレンドです。 - ここを変えるとどうなる?:
ウエストまわりの印象が変わるだけで、振袖全体のシルエットが現代的に変身します。写真を撮ったときの「帯まわり」の華やかさが増し、細部までこだわった着こなしに見えます。SNS映えを重視するお嬢様にも喜ばれる小物です。
2. 鈴乃屋でも大人気!ママ振を選ぶご家庭はこんなに多い
「古い振袖を持ち込むのは、うちだけだったらどうしよう……」と
気後れする必要はまったくありません。
鈴乃屋の仙台長町店のリアルな店舗データを見ると、
3月実績では「最新レンタル 38%:持ち込みママ振袖 38%」と、
なんとレンタルとママ振袖を選ぶご家庭が完全に同率となっています。
今の成人式では、「みんなと同じ」よりも
「自分だけのクラシカルで上質なスタイル」を
求めるお嬢様がとても増えています。
お母様が大切にされてきた
「30年前の本物の振袖」に「令和の最新小物」を
掛け合わせるコーディネートは、
今最もおしゃれで贅沢な選択肢なのです。
3. 【プロがアドバイス】まずは店舗で「おあてがえ」体験を
ここで、実際に現場でお客様のママ振相談をお受けしている、
鈴乃屋のアドバイザーに実際の店舗でのお声を聞いてみました。
「家で振袖を広げて『古いね』と言っていたお嬢様も、
店舗で実際に最新の小物をあてがっていくと、
お顔がパッと輝いて『これなら可愛い!着たい!』と笑顔になられます」と、
このベテランスタッフは語ります。
カタログやスマホの画面を眺めているだけでは、
30年前の振袖がどれほど美しく生まれ変わるかはイメージしにくいものです。
だからこそ、実際に店舗の鏡の前で小物を合わせてみる
「おあてがえ」の体験が大切になります。
お母様の時代はすべてにおいて小物はシンプルでした。
単色使い、帯締めも小房になっていなく、装飾もなし。
いまの小物はすべてにおいて華やか。
帯締めも飾りが年々大きく、お色も原色だけでなくくすみカラーという人気色も。
いまの娘たちがうらやましいとお母様もおっしゃられています。
寸法やシミのチェックも、鈴乃屋ならまとめて安心!
「30年も前のものだから、サイズが合うか分からない」
「タンスを開けたら少しシミや匂いが気になる」という場合も、
どうぞそのまま鈴乃屋へお持ち込みください。
1947年の創業当時から職人たちと二人三脚で
きもの作りに向き合ってきた鈴乃屋だからこそ、
お着物の状態やサイズを正確に診断し、
必要なクリーニングや仕立て直しのご提案が可能です。
もし「やっぱり最新のレンタルがいいな」となった場合でも、
鈴乃屋自慢の豊富な最新コレクションから
柔軟にプランを切り替えることができますので、
お母様が1人で抱え込む必要はありません。
お母様の深い愛情が詰まった30年前の振袖を、
お嬢様らしく一番輝く一着へ。
ぜひお気軽に、大切な振袖を持って鈴乃屋へ遊びにいらしてくださいね。
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。