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ママ振袖は本当に安い?ママ振袖のメリットを徹底解説します!

「成人式(はたちのつどい)には、ママ振袖を着たい」
近年、お母様が大切に保管されてきたママ振袖を、成人式(はたちのつどい)でお召しになる方が増えています。

レンタル・購入のコストがかからず、上質な振袖をお召しになれることは魅力的ですよね。

しかし、ママ振袖には、費用がかからないわけではありません。

このコラムでは、ママ振袖をお召しになることで発生するコストを詳しく解説していきます。

ママ振袖は本当に安く仕上がるのか、ご検討いただければ嬉しいです。

 

1.ママ振袖にはどんな費用がかかる?

ママ振袖で成人式(はたちのつどい)を迎えられる方の費用の平均は、おおよそ10~20万円です。

「振袖があるのに10万円もかかるの!?」
と驚かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

それでは、実際にかかる費用を詳しく解説していきます。

ただし、これからお話しする費用についてはすべて目安です。
ママ振袖の現在の状態、各店舗・職人さんの技術などによっても大きく変動するので、あらかじめご了承ください。

 

サイズ直し

ママ振袖でまず確認しなければいけないことは、サイズです。

「ママとは身長体重がほとんど同じだから大丈夫!」
そのように安心してサイズ合わせをしないでおくと、成人式(はたちのつどい)直前になって慌てることになりかねません。

身長や体重が同じでも、腕の長さはいかがでしょうか。
お母様より腕が長いと、振袖の裄丈が短く野暮ったい印象になってしまいます。

また、振袖の豪華さの要になる袖丈の長さもチェックが必要です。
袖丈が短い振袖は、お友達の中に入ると地味に感じられます。
反対に長すぎると、地面に擦ってしまい生地が傷んだり、歩く時に踏んで転倒してしまうかもしれません。

ママ振袖を検討する場合は、あらかじめ試着してお嬢さまの体型に合うか確認しておくことをお勧めします。
サイズが合っていれば、サイズ直しの費用はかかりません。

サイズ調整が必要な場合には、コストが発生します。
ママ振袖の状態や店舗によっても価格は変動しますが、おおよその目安は以下の通りです。

・裄丈直し 1~2万円
・袖丈直し 1~2万円
・身丈直し 2~5万円
・身幅直し 2~4万円

お母様と体型が大きく異なり、全体的な仕立て直しが必要になる場合は合計6~10万円の費用がかかることもあります。

お母様と体型がピッタリ同じ方は少ないですので、何らかのお直しは必要になるケースが多いです。

 

シミ・汚れ

振袖はフォーマルの場で活躍する、未婚女性の第一礼装です。
成人式(はたちのつどい)以外にも、結婚式のゲストやご自身の結納でお召しになれます。
その場をぱっと明るくし、まわりの方々に喜ばれる衣装です。

しかし、
「数回しか着てないから、綺麗なはず!」
そう思い込んで、ママ振袖の状態を確認しないまま成人式(はたちのつどい)を迎えることのないようご注意ください。

一般的に振袖の生地に使われる正絹は、デリケートな素材です。
大切に保管していても、経年による汚れやシミが出来てしまうことがあります。

サイズ合わせと同時に、シミや汚れもチェックしてください。
シミや汚れがある場合は、専用のクリーニングをお勧めします。

クリーニングの方法は、程度によって異なります。
軽度なシミ・汚れでしたら、振袖を仕立てた状態のままでクリーニングする丸洗いで綺麗になることが多いです。
シミ・汚れがひどい場合やサイズ直しをした場合は、仕立てた着物を一度すべてほどいてクリーニングする洗い張りをお勧めします。

シミ抜きでは落ちない汚れには、柄足しをして目立たなくさせることも可能です。

また、はがれてしまった金彩加工やほどけてしまった刺繍もお直しして蘇らせることもできます。

メンテナンスにかかるおおよそのコストは以下の通りです。

・丸洗い  5千~1万円
・洗い張り 1~2万円

柄足しなどの加工は、大きさや程度によって金額が大きく変わります。

ママ振袖をお召しになる方は、クリーニングをされる方が多いです。
クリーニングすると生地の風合いも蘇り、真新しい気持ちでお召しになれます。

「サイズ合わせやシミのチェック、自分でできる自信がない…」
そのような方は弊社の「ママ振袖クリニック」をお試しください。
振袖のプロが、あなたのママ振袖を丁寧に確認させていただきます。

ママ振袖クリニック

 

2.振袖以外にかかる費用

 

袋帯・小物・長襦袢

ママ振袖のメンテナンス以外にも、袋帯や小物の準備が必要です。

まずは、振袖コーディネートの軸となる袋帯のご用意はいかがでしょうか。
お母様のお召しになったものをそのままお使いになられる場合には、費用はかかりません。

しかし、袋帯を変えて現代風にアレンジすると、ママ振袖コーディネートがブラッシュアップされます。
今風のスタイルをご希望の方は、袋帯のレンタル、またはご購入がお勧めです。

袋帯は、ご購入の場合10~20万円はかかると考えておいた方が良いかと思います。
作家もの、ブランドものはさらに高額になることも考えられます。
レンタルの場合は、数千~5万円程度が費用の目安です。

次に、小物類です。
帯揚げ・帯締め・重ね衿は、トレンドを取り入れることをご提案します。
特に帯締めは、お母様の時代より装飾が凝っているものが近年の流行です。
半衿は汚れやすいので、レンタルに含まれない場合も多いです。

草履や和装バックは、問題なく使えることをよく確認されることをお勧めします。
お母様がお使いになってからほとんど使っていなくても、劣化が激しいことが多いからです。

「当日、草履を履こうとしたら、鼻緒が切れてしまった」
そのようなことがないように、見るだけでなく試着して確認してください。

和装バッグは、持ち手の部分がボロボロになりやすいです。
必ず手に取って感触を確かめてくださいね。

小物類の購入・レンタルの料金の目安は以下の通りとなっています。

・帯揚げ   数千円(レンタル)、数千~2万円(購入)
・帯締め   数千円(レンタル)、数千~2万円(購入)
・重ね衿   数千円(レンタル)、数千~2万円(購入)
・半衿    数千~1万円(購入)
・草履    数千円(レンタル)、1~5万円(購入)
・和装バッグ 数千円(レンタル)、1~5万円(購入)

リーズナブルな価格で小物がすべてセットになっている店舗も多いです。
ママ振袖の上品な装いはそのままに、トレンドを小物でプラスしてはいかがでしょうか。

また、忘れてはいけないのが長襦袢です。
振袖のサイズ直しをした場合、長襦袢もお直しが必要になります。
ママ振袖と合わせて、確認してください。

 

ヘアメイク・着付・写真撮影

ヘアメイク・着付・写真撮影は、ママ振袖ではなくてもコストがかかります。

ヘアメイクをセルフでされる場合、料金はかかりません。
相当の費用がかかりますが、一生の思い出に残る晴れ舞台なのでプロの手にお願いするのもお勧めです。

お店によっては、ヘアメイク・着付・写真撮影が含まれた、ママ振袖セットもあります。

また写真撮影は、枚数・アルバムの有無・ロケーション撮影の有無など価格の変動が大きいです。

セット価格ではない、それぞれの目安料金は以下の通りとなっています。

・ヘアメイク 1~2万円
・着付    1~2万円
・写真撮影  3~10万円

 

ママ振袖・レンタル・購入の費用比較

「ママ振袖って結局安いの?」
そのような疑問をお持ちの方に、ママ振袖をお召しになる場合と、レンタル・購入される場合の費用を比較してみました。

ヘアメイク・着付・写真撮影はセットになっていることも多いのですが、今回は比較のためにそれぞれ料金がかかる設定とさせていただきます。

ママ振袖で迎える、成人式(はたちのつどい)にかかる費用の一例は以下の通りです。

【ママ振袖】
・サイズ直し    4万円
・洗い張り     2万円
・小物レンタル   2万円
・ヘアメイク・着付 2万円
・写真撮影     5万円

計15万円

次に、振袖レンタルの場合にかかる費用をまとめてみます。

レンタルは、気軽に最新のスタイルをお召しになれることで好まれています。
フルセットでレンタルできるので、小物を集める手間が省けることも魅力のひとつです。

レンタルは、振袖・帯・小物のフルセットでおおよそ15万~20万円前後の費用がかかります。

【レンタル】
・レンタルフルセット 15万円
・ヘアメイク・着付  2万円
・写真撮影      5万円

計 22万円

最後は、購入の場合です。
自分のために誂えた振袖は、体型にフィットした美しい着姿を実現できます。

振袖、袋帯、小物などすべてフルセットでご購入の場合の費用は、平均して40~50万円です。
ただし、著名な作家さんの1点ものや手間のかかる総絞りなど高額な振袖はたくさんあります。
振袖の価格の変動が大きいので、一例としてお考えください。

【購入】

・振袖フルセット  40万円
・ヘアメイク・着付 2万円
・写真撮影     5万円

計 47万円

ママ振袖・レンタル・購入を比較してみると、ママ振袖は一番リーズナブルな価格で成人式(はたちのつどい)を迎えられることが分かりました。

 

3.ママ振袖のメリット

ママ振袖のメリットはコスト面だけではありません。

「思い出の振袖をお召しになることで、家族の絆が深まりました」
そのようなお言葉をお客様から多くいただきます。

お母様のために振袖を誂えたおじい様・おばあ様の想いも込められたママ振袖は、家族の歴史を引き継ぐ宝物です。

ご姉妹のいらっしゃる方は妹さん、従妹、姪っ子…と振袖で繋がった、ご家族の思い出も増えていきます。

同じ振袖をお召しになったご親族の記念写真を囲んで和む時間は、まさにプライスレスです。

また、近年の成人式(はたちのつどい)は、レトロブームが到来しています。
昭和レトロや大正ロマンといった、ノスタルジックな振袖スタイルが人気です。

懐かしさを感じさせるママ振袖は、トレンドにぴったりはまっているといっても過言ではありません。

上質で上品な装いを、小物でアレンジして自分らしい振袖スタイルが楽しめることもメリットのひとつですね。

 

4.まとめ

・ママ振袖のサイズ直しには、6~10万円のコストがかかる場合もある。
・クリーニングには1~2万円かかるが、ママ振袖を新品のように綺麗な状態に戻せることも多い。
・リーズナブルな価格で小物レンタルを利用すると、ママ振袖を現代風にアレンジできる。
・ヘアメイク・着付・写真撮影を含めて、ママ振袖をお召しの場合、平均して10~20万円の費用がかかる。
・振袖レンタルの場合は20万円前後、購入の場合は50万円前後のコストがかかることが多い。
・レンタル・購入より、ママ振袖は成人式(はたちのつどい)でかかるコストがおさえられる傾向にある。
・ママ振袖をお召しになることは、コスト面だけでなく、かけがえのない思い出となり家族の絆を深められる。
・上品な装いのママ振袖を小物でアレンジすると、レトロブームの近年の成人式(はたちのつどい)にぴったり。

ママ振袖をお召しになった場合にかかる費用を詳しく解説しました。
レンタル・購入よりリーズナブルなママ振袖で、ご家族との思い出を重ねてみてはいかがでしょうか。

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