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出典 http://www.glitty.jp/2014/06/038505post_8663.html
濃くて長いマスカラいらずのまつげに憧れますよね。生まれつき短いまつげだからと諦めてしまっているかもしれませんが、まつげが短くなってしまっているのは、日ごろのケアやクレンジングが間違っていて、知らぬ間にまつげを痛めているからかもしれません。
まつげはきちんとケアすることで、成長させることができます。憧れの濃くて長いまつげを手に入れることができるのです。ここでは、そんな憧れのまつげを手に入れるためのケア方法と、まつ育のためにやってはいけないことをご紹介します。
まつげを育てるために、やってはいけないこととは
1.目元をゴシゴシこする、間違ったクレンジング
マスカラが落ちてパンダ目になってしまうのを避けるため、日常からウォータープルーフのマスカラを使っている人も多いと思います。ウォータープルーフなどの落ちないマスカラは、汗をかいても、簡単にはパンダ目にならない分、クレンジングで簡単に落とすことができません。しっかり落とそうと、目元をゴシゴシこすってしまうと、その摩擦でまつげがダメージを受けてしまいます。ウォータープルーフなどの落ちないマスカラを使った日は、専用のクレンジングを使い、こすらず丁寧に落とすようにしましょう。
また、最近では、お湯で落とせるフィルムタイプのマスカラが多数でています。このタイプはパンダ目になりづらく、またお湯で簡単にオフできるので、まつげに優しいです。日常はこのタイプを使い、特別な日だけウォータープルーフタイプを使うなど使い分けするのもおすすめです。
出典 http://magazine.maho.jp/before2014/girls_toku_1407make_6/
2.ビューラーを強くかけすぎる
まつげをカールさせるために使うビューラー。まつげを挟んでカールを付けるので、まつげの一部分にのみ負荷がかかることになります。これを毎日繰り返すことで、まつげが途中で切れてしまいます。
ビューラーを使うときには、なるべくまつげに与えるダメージを減らすことが重要です。そのための対策として有用なのが、ビューラーのゴムをこまめに替えることです。ゴムを替えることで、クッション性を高め、まつげに与えるダメージを減らすことができるのです。100円ショップでも替えのゴムが売っているので、まめに交換するようにしましょう。
出典 http://gathery.recruit-lifestyle.co.jp/article/1143485664986159401
まつげを育てるには
日常のアイメイクなどでダメージを受けているまつげに、ハリやコシを出したり、生え変わりを促進し濃いまつげを作ったりするためには、まつげに栄養を与えることが肝心です。そのために販売されているのが「まつげ美容液」です。マスカラと同じようにまつげに塗るだけなので手軽に使うことができます。
また、まつげの根元に、ニベアやワセリン、馬油を塗ることで、保湿と栄養が与えられ、まつげが濃くなったというクチコミも多く聞かれます。スキンケアのついでにできてしまうので、早速今夜から取り入れてみてはいかがでしょうか?
出典 http://tanaka-ai.com/laboratory/detail.php?id=579
濃くて長いまつげを手に入れるためには、毎日のケアが大切です。ちょっとしたことを心がけるだけで、まつげに与えるダメージを減らしたり、まつげに栄養を与えることができたりします。
マスカラいらずの濃くて長いまつげを手に入れるために、早速取り入れてみてはいかがでしょうか。