
はじめに:振袖の準備、まだ間に合います
お母様の振袖(ママ振袖)を着る場合、お直し(仕立て直し)をするなら式の約2ヶ月前、洗い・染み抜きだけなら約1ヶ月前が、鈴乃屋での受付の目安です。
シルバーウィークが過ぎ、「まだ振袖が決まっていない」と焦り始めている方も多いのではないでしょうか。
特にお嬢様が遠方の大学に通われていると、ご家族そろってお店に来られる日を合わせるのも一苦労ですよね。
このコラムでは、2027年1月の成人式(はたちのつどい)に向けて、ママ振袖を中心に「いつまでに何をすれば間に合うのか」を整理しました。
1:準備方法別・受付の目安
仕立てが必要かどうかで、必要な期間が大きく変わります。
2027年1月の式なら、お直しや購入は11月上旬ごろまでのご相談が安心です。
| 準備方法 | 受付の目安(式の何ヶ月前か) | 2027年1月の式の場合 | ポイント |
|---|---|---|---|
| ママ振袖(部分お直しあり) | 約2ヶ月前 | 12月上旬ごろまで | 状態によっては仕立て直しになることも |
| ママ振袖(仕立て直しあり) | 約2ヶ月以上前 | 11月下旬ごろまで | 寸法直しや仕立て直しに時間がかかります |
| ママ振袖(洗い・染み抜きのみ) | 約1ヶ月前 | 12月上旬ごろまで | 状態によってはお直しが必要になることも |
| 振袖のご購入 | 約2ヶ月前 | 11月上旬ごろまで | お仕立てが必要なため |
| プレタ(仕立て上がり)振袖のレンタル | 直前まで | 12月以降もご相談可 | 仕立て済みなので、すぐにご用意できます |
※あくまで鈴乃屋での目安です。お着物の状態や時期により前後します。
2:ママ振袖のお直しは「2ヶ月以上前」が目安
お直しを伴うママ振袖は、遅くとも11月下旬ごろまでにご相談ください。
これを過ぎると、仕立て直しは式までにまず間に合いません。
お母様とお嬢様では身長や腕の長さが違うことが多く、そのまま着ると丈や袖が合わないことがあります。
寸法を合わせるお直しは、お着物をいったんお預かりして職人が手作業で行うため、どうしても時間が必要です。
「着られるかどうか、まず見てほしい」という段階でも構いません。
早めにお持ちいただくほど、選べる方法が増えます。
3:洗い・染み抜きだけなら「1ヶ月前」まで。ただし早めが安心
寸法がそのまま合い、洗いや染み抜きだけで着られる場合は、式の約1ヶ月前まで受け付けています。
ただし、ギリギリのご相談はおすすめしません。
長年しまっていたお着物は、広げてみると思わぬ染みや傷みが見つかることがあります。
実際に、ご相談いただいた後に
「このままでは着られないので、今回はレンタルにしましょう」となるケースも少なくありません。
その時点で1ヶ月を切っていると、お直しという選択肢はもう取れません。
「洗いだけで済むはず」と思っていても、まずは一度お持ちいただき、状態を確認させてください。
4:間に合わないときは「プレタ振袖」のレンタルという選択肢も
ママ振袖の受付目安を過ぎてしまっても、振袖をあきらめる必要はありません。
プレタ(仕立て上がり)振袖のレンタルなら、式の直前まで対応できます。
プレタ振袖はすでに仕立てが済んでいるため、お直しの時間がかかりません。
鈴乃屋は店舗数の多い大型チェーンだからこそ、プレタ振袖の在庫を豊富にそろえており、急なご相談にも柄やサイズの選択肢をご用意できます。
また、ママ振袖をご相談いただいた結果、レンタルに切り替えることになった場合も、同じお店でそのままお選びいただけます。
まとめ:迷ったら、まずはご相談を
ママ振袖を着たいなら、お直しありで約2ヶ月前、洗いのみで約1ヶ月前が目安です。それを過ぎても、プレタ振袖のレンタルなら直前まで間に合います。
「お母様の振袖が着られるか分からない」「娘が帰省できる日が限られている」など、どんな状況でもお気軽にお問い合わせください。ギリギリの方こそ、一日でも早いご相談が選択肢を広げます。
【お近くの店舗を調べる】https://furisode.kimonoyasan.co.jp/store/
※本記事の期間は鈴乃屋での受付の目安です。お着物の状態、店舗、時期によって異なる場合があります。