MK可愛いLABO
成人を迎える皆さんに、大人の ”可愛い” と ”おしゃれ” の情報を発信します。
トレンドをチェックして女子力アップ間違いなし!
出典:http://zozo.jp/coordinate/?cdid=8657848
一枚でお洒落ができるジャンパースカートは女子の必須アイテムですが「子供っぽくなるんじゃないか」と思われがちです。最近はⅤゾーンが深くスカート丈が長くなったものも多く、可愛さの中に女らしさがあるデザインも多くなりました。まだ寒さが厳しい季節ですが、厚着するのも飽きちゃったなんて人は一枚で可愛いジャンスカスタイルにチャレンジしてみましょう。
今回はZOZOTOWNスタッフのコーデを参考にして、着こなしのバリエーションを紹介していきます。コートやジャンパーを脱いでも、お洒落なコーデを楽しんでください。
重ね着しながらお洒落を楽しむなら大人コーデに挑戦しょう
ファーの帽子が少し重たい感じがするのを、大きなディパックをわざと手に持つことでバランスを上下均等にしていますね。ファーはトレンドアイテムですが、帽子で使うと頭でかちになってしまい顔が大きく見えてしまいます。大きなバックを持つことで上手くバランスが分散されて見た目にもキュートですね。
ベレー帽で女の子らしいコーデにすれば、バックはもう少しコンパクトなサイズでも良いですしコートの代わりに暖かな日にはストールをぐるっと巻いてもいいですね。シンプルなコーデなので、チェックストールでインパクトをつけたりしても可愛いですよ。
出典:http://zozo.jp/coordinate/?cdid=8672726
こちらは同じジャンスカを使ったコーデ。シンプルな白のインナーをボーダーにしただけですが、随分と雰囲気がカジュアルになっています。こんなボーダーのニットは、ついデニムにコーデして簡単に済ませてしまいますがジャンスカにインして小ぶりのバックを肩から掛けると、お出かけコーデに変身です。
もう少しラフな感じにしたいまら、赤のボーダーをインして足元はスニーカーで活動的なスタイルにしてみましょう。バックはざっくりしたトートで冬のマリンスタイルなんていうのも可愛いですね。
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同じジャンスカもこんなキャメルだと、一気にカジュアルな雰囲気に大変身です。お馴染みのボーダーも、ダークカラーよりもコーデしやすくフレッシュな印象を回りに与えますね。
カジュアル感をちょっと抑える為の、ポシェットタイプのミニバックを斜めかけにしてスマートなコーデになっています。手に持つたストールもトーンを合わせて優しいコーデになっています。
もう少しカジュアルにしたいなら、インのボーダーカットソーをネイビーにチェンジしてみましょう。ベージュとネイビーは相性も良いので、黒よりもきつい感じがなくカジュアルに決められます。
帽子は赤で可愛い雰囲気にしてインパクトをつけてみたり、ネイビーやブルーでトーンを合わせると自然な感じに。足元はメンズライクなシューズやスリップオンで軽やかにしてみると良いですよ。
ふんわりしたジャンスカならキュートな着こなしもできる
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同じジャンスカでもフレアがあるデザインなら、女の子らしさも強調されるのでふんわりしたニットでガーリーなコーデもいいですね。黒のジャンスカにボルドーでちょっとシックな感じに。足もとはショートブーツにタイツで足長すっきりな着こなしも素敵です。
首回りがちょっと寂しい感じがするなら、ファーのスヌードでボリュームアップしてみましょう。シンプルなジャンスカスタイルには、少しインパクトのある小物が必要です。広がりのあるジャンスカなら、ボリュームのあるファーにも負けることなくバランスがとれますね。
ガーリースタイルもジャンスカならこの通り
出典:http://wear.jp/archives1/8709557/
レースのブラウスもジャンスカなら、チラ見せ効果が高く「恥ずかしい」気持ちもなくなります。タイツで足をかくしてしまうなんてもったいない!スッキリしたとんがりシューズでカッコ可愛いスタイリングにチャレンジしましょう。
こんなベージュピンクなら、インは真っ白のレ―スブラウスにするともっとガーリーなスタイルに変身します。モヘアのベレーでデートにも女子会にも出かけたくなりますよね。
まとめ
ジャンスカは、可愛いけれど着こなしがどうしてもワンパターンになりやすいもの。そんな時にはインだけでなく小物や靴を少しアレンジしてしてみましょう。丸みのある靴にすればキュートな雰囲気に、スニーカーならラフなスタイル、とんがりシューズならモード感たっぷりと鏡の前で楽しんでみましょう。